本日・昨日のカウント数 | |||
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■Profile | |||
□ 情報社会と子供たち(日々を徒然に綴ったblogです) □ 閲覧にはID・PWが必要です。お問い合わせください。 □ スケジュール □ めざせDASH村(書きかけ実践記録です) |
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■博物館でしかできない教育のために | |||
◆これまでの研究発表 | |||
◇「浜松市博物館の体験学習」浜松市博物館館報1991 ◇「博物館における教育活動」静岡県博物館協会研究紀要1992 ◇「学校教育と博物館」静岡県博物館協会研究会発表1992 ◇「浜松市博物館の教育活動事例とワークシートの作成」文化庁文化財愛護活動推進方策研究報告会発表1992 ◇「浜松市博物館の学校移動博物館」西日本学芸員研究集会発表1998 ◇「博物館の専門情報を学校での学習場面で利用するための提示手法の事例研究」日本教育工学会研究会(山口)2001 ◇「資料を比較・考察する学習を促すWebページの開発と評価−子供の主体的な博物館利用を促すWebを目指して−」日本教育工学会一般研究(鹿児島大会)2001 ◇「学校移動博物館事業を学習活動として成立させる要件」全日本教育工学研究協議会全国大会(富山大会)2001 ◇「学習の場としての博物館を目指して」富山遠隔学習研究会セミナーシンポジウムパネリスト発表2001 ◇「博物館の利用を促す情報教育用学習パッケージについて」美濃加茂市民ミュージアムシンポジウムパネリスト発表2001 ◇「学校移動博物館からわくわくミュージアムへ」静岡大学学習ネットワークと生涯学習発表2001 ◇「博物館と学校で創る授業」マリンワールドシンポジウムパネリスト発表2002 ◇「調べる力をつける博物館を目指して」NewEducationEXPO講演2002 ◇「博物館と学校で創る学校移動博物館」飛騨世界生活文化センター講演2002 ◇「児童の体験活動を促すための博物館情報を利用したWebページの開発」全日本教育工学協議会全国大会(宇都宮)2002 ◇「観察的視点を育てるWeb教材の開発に向けた学芸員の視点の分析」日本教育工学会一般研究(東京大会)2004 ◇「調べる力の育成に向けた学芸員の資料調査手法の分析」日本教育工学会一般研究(大阪大会)2006 ◇「歴史系博物館展示を効果的な学習材とするための展示手法の研究」日本教育情報学会発表(茨城大会)2007 |
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■「わかる・できる授業」のためのICT活用 | |||
◆これまでの研究発表 | |||
◇「IT 活用による授業づくりを普及させるための校内研修体制と効果」日本教育工学会一般研究(徳島大会)2005 ◇「IT 活用普及のための方策と効果−都田小の実践を通して−静教研発表2005 ◇「IT活用指導力に関する重要度を参考にした校内研修の運営と職員意識の変容」全日本教育工学研究協議会全国大会(熊本大会)2006 ◇「著作権学習の授業が児童の道徳的規範意識に及ぼす影響」全日本教育工学研究協議会全国大会(千葉大会)2007 |
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■体験を学習とするために | |||
◆これまでの研究発表 | |||
◇「野外体験活動を促進するライブカメラ・センサーの学習利用」日本教育工学会一般研究(長岡大会)2002 ◇「知識と体験を結ぶIT活用」オリンピックセンター講演2003 ◇「都田ダッシュ村ー体験を促進するライブ技術ー」NewEducationEXPO2003 ◇「責任を持って情報を発信しようとする態度を育成する体験的実践事例の開発」日本教育工学会一般研究(岩手大会)2003 |